湖南市議会 2021-06-17 06月17日-03号
2014年には御嶽山が噴火し、2016年には熊本、大分の地震、鳥取県の中部地震、そして2018年は大阪北部地震、北海道胆振東部地震などが発生しています。いわゆる、このように地殻変動が活発化することに伴い、地震、噴火、津波災害が頻発するようになってきています。 消防庁は、2011年以降、公共施設の耐震化の進捗状況の調査を開始しております。
2014年には御嶽山が噴火し、2016年には熊本、大分の地震、鳥取県の中部地震、そして2018年は大阪北部地震、北海道胆振東部地震などが発生しています。いわゆる、このように地殻変動が活発化することに伴い、地震、噴火、津波災害が頻発するようになってきています。 消防庁は、2011年以降、公共施設の耐震化の進捗状況の調査を開始しております。
ことわざでは「天災は忘れた頃にやってくる」などと言われますが、近年、熊本地震や大阪北部地震、北海道胆振東部地震、また平成30年7月豪雨、令和2年7月豪雨や台風上陸によります洪水被害など、自然災害は忘れる間もなく、全国各地で様々な自然災害が発生している状況にございます。
2018年には大阪北部地震、猛暑、北海道胆振東部地震、2019年には九州北部豪雨、台風15号、19号とあらゆる災害により多くの犠牲者を出しました。災害はいつ起こるのか分からないと言い尽くされておりますが、まさにそのとおりだと思います。多くの被災地で十分に準備がされていたのかと問うと、不十分なところもあり、私たちの地域は大丈夫だろうとたかをくくっていた結果でもあります。
北海道東部地震の発送電システムの停止による広域停電、台風15号による千葉県の大規模停電は、市民の救済支援の対応に支障を来したことが問題となりました。 台風の風力も年々強まり、老朽化している電柱もあり、また地震はいつ起きるかわからない状態であると考えると、災害時において電源を確保していくことは必須であると考えます。
わが国は、その自然的条件からさまざまな災害が発生しやすい特性を有しており、近年においては、平成30年度の大阪府北部地震や米原市を襲った竜巻、北海道胆振東部地震、今年度の山形県沖地震、台風15号、台風19号など、大規模な自然災害が起きていることから、引き続き、令和2年度も自然災害についての備えをしていかなければなりません。
昨年は西日本豪雨や大阪北部地震、北海道胆振東部地震、そして台風21号では関空も浸水するなど多くの災害に見舞われましたが、本年も大雨や猛暑など異常気象が続き、台風19号では日本の広範囲にわたって甚大な被害が出ました。お亡くなりなった方々のご冥福をお祈りするとともに、被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 地球温暖化によって引き起こされる異常気象は、人類の生存を脅かすまでになっています。
大きな地震だけを見ましても、平成28年、熊本地震、鳥取県中部地震、平成30年、大阪府北部地震、北海道胆振東部地震、令和元年、山形県沖地震と毎年のように続いておりますし、豪雨災害も、平成24年7月、九州北部豪雨、平成26年8月豪雨、平成27年、関東・東北豪雨、平成29年7月、九州北部豪雨、平成30年7月豪雨と、こちらも恒常化、頻発化しております。
昨年の9月6日は、北海道の厚真町で胆振東部地震が起き、大規模な土砂崩れがありました。お亡くなりになられた方もおられ、地震の後、すぐ冬となり、復興もまだまだこれからだと言われています。防災は、備えに備えていくことが大事だと思います。 一つ目、災害時に生活用水の確保のため、市民が所有している井戸を無料で地域住民に開放してもらうようにお願いし、災害応急用井戸として登録していただいてはいかがでしょうか。
○くらし支援課長補佐(平山武史) ブロック塀の部分につきましては、当初市が管理している部分については、大阪の東部地震以降、市の調査というかたちで、事情は掌握しておりますが、民間さんに対するこのブロック塀に関する情報提供というのは、正直、できていないという状況でございます。 ○分科会長(中川松雄) 礒谷委員。 ○委員(礒谷晃) できていないのは、わかるんやけど。
8年前の東日本大震災、また3年前の熊本地震、さらに昨年は大阪北部地震や7月豪雨、台風21号、北海道胆振東部地震などによります甚大な被害が発生する中、本市におきましても台風21号によります強風の影響によりまして、幸い人的被害はなかったものの、多数の倒木や建物および農業施設の被害、さらには一部の地域で長時間にわたる停電が発生するなどの被害が発生したところでございます。
8年前の東日本大震災、また3年前の熊本地震、さらに昨年は大阪北部地震や7月豪雨、台風21号、北海道胆振東部地震などによります甚大な被害が発生する中、本市におきましても台風21号によります強風の影響によりまして、幸い人的被害はなかったものの、多数の倒木や建物および農業施設の被害、さらには一部の地域で長時間にわたる停電が発生するなどの被害が発生したところでございます。
平成26年6月3日、国土強靱化計画が閣議決定され、強くてしなやかな国土の復興がなされているわけでありますが、平成28年4月には熊本地震、昨年においては平成30年6月、大阪北部地震、同年7月上旬、西日本豪雨災害、同年9月には北海道胆振東部地震、当市においても台風21号により公共施設を初め農業施設、市民財産に大きな被害を与えたところでございます。
大阪北部地震、西日本豪雨、台風被害、北海道胆振東部地震など、災害の多い年でもあり、備えの重要性というものは非常に重要だということを改めて痛感しました。 甲賀市においても、台風の災害が毎年やってくるわけでございますが、その都度、市長を中心として市の職員、消防署・消防団、そして関係機関の皆さんには出動いただき、市民の生命と財産を守っていただいておりますことに、改めて感謝を申し上げたいと思います。
また、昨年発生しました大阪北部地震、北海道胆振東部地震、台風21号など、近年の自然災害や人的災害などを踏まえ、防災の基本であります自助・共助・公助の連携によります防災・減災の取組を一層推進し、市民の皆様とともに災害に強いまちづくりを進めてまいります。
また、昨年発生しました大阪北部地震、北海道胆振東部地震、台風21号など、近年の自然災害や人的災害などを踏まえ、防災の基本であります自助・共助・公助の連携によります防災・減災の取組を一層推進し、市民の皆様とともに災害に強いまちづくりを進めてまいります。
30年以内に発生する確率が高いと言われている東南海地震や、ことし日本各地で大きな被害を発生した大阪北部地震や、北海道胆振東部地震や、熊本地震は、地震の専門家でも予想だにできませんでした。時と場所を選ばない新たな地震がいつ起こるかわからないと言えるような状態をどのようにお考えでしょうか。
9月4日になりますと、台風21号で市内には大きな被害が出ましたし、9月6日は北海道胆振東部地震で、北海道全域が停電するという事態も起こりました。 最近の災害の特徴と報道では、災害の巨大化でありましたり異常気象の連鎖で、発表にも変化がありました。
ことしは、大阪北部地震、米原市での竜巻、西日本暴雨災害、7月・8月の災害級の猛暑、そして台風19号・21号、北海道胆振東部地震など大災害が相次いで発生し、日本が災害列島化する、災害が日常化する年になりました。災害に強い地域づくりが喫緊の課題になっています。防災・減災・救援・復興に強い地域づくりについて、4つの角度から質問します。
ふるさと納税を活用した災害支援のための寄附は、熊本地震や西日本豪雨、平成30年北海道胆振東部地震でも活用されておりまして、現行の制度スキームによる体制で対応できることから、本市におきましても自然災害の増加が懸念される中、今後、甚大な被害を受けた場合や、災害時での応援協定を締結する都市、友好都市などが被害を受けた場合に対しまして積極的に取り組んでまいりたいと考えてるところでございます。
順を追って本年日本列島を襲った大規模自然災害を並べてみますと、6月18日、大阪北部地震、震度6弱、7月9日に名づけられた平成30年7月豪雨、西日本大水害、死者227名、平成30年猛暑災害、国内最高気温の更新、8月23日、台風20号、9月4日、台風21号、9月6日、北海道胆振東部地震、震度7、9月30日は台風24号が来襲、鉄道、橋梁、堤防など、社会資本の損壊も相次ぎ、地域によっては壊滅的な被害を受けたところもありました